2020年脱毛の記録

2020年の脱毛の記録を書き残しておきたいと思います。

ひげ

2020年は2回施術しました。

新型コロナの影響で通院を一時やめていたため、1月と12月の2回のみでした。

2017年からの延べ回数は18回です。

大きな進展は2019年からないです。

ひげは全体には減っていますが、完全になくなったわけではないです。ただ、鼻の下はほぼつるつるになりました。
鼻の穴の下と、唇との際に数本残っていましたが、12月の通院の際に集中的に照射してもらいました。

全体的に毛穴が目立たなくなっていてかなりよい感じです。看護師さんからもきれいで毛穴が見えないと言われています。 シェーバーの回数が少なく、時間が短く済むため、肌は非常にきれいです。これだけでもひげ脱毛はお勧めです。

12月に通院した際に脇の状態を見てもらいました。
右脇に1本だけ生えていたので照射してもらいました。

看護師さん曰くツルツルだそうです。

2017年からの延べ回数は8回、今回の1本だけ照射入れると9回です。

正直全く毛はないです。

腕(前腕、ひじ、上腕)

2020年は2回施術しました。

2019年は2カ月に1度は行っていましたが、ひげ同様に新型コロナの影響で通院をやめていました。

2017年からの延べ回数は17回です。

上腕は2018年、2019年の記録と同様に、ほとんど産毛なのであまり照射の効果というのはありませんが、外側にほんのちょっとだけ生えていた毛がなくなりました。けっこうつるつるです。

看護師さん曰く、透明な産毛しか生えていないそうです。なので黒い毛や毛穴を見つけるのが大変とのことで、腕をいろいろな方向に動かして探していました。

ひじもつるつるです。

問題は前腕で、外側がなかなかつるつるにならないです。え、腕の毛ってこんなに強いのって感じです。内側はつるつるで肌色は薄いピンクです。

まー、ほかの男性と比べるとないと言われるので気にしないようにしています。

手指

2020年は、ゴリラクリニックで2回施術しました。

2018年からの延べ回数は11回です。

毛があったのは、親指以外で、第2関節と手の甲の間です。ほとんど毛はなかったので、毛がある部分のみスポット照射してもらいました。

地元の皮膚科では手指はしませんでした。

毛はなくなったと言えるかなと思います。

同性異性問わず手がきれいと言われます。

ネイルサロンで血色色で爪をクリア+マッドコートしているからきれいなのかもしれません。

2020年は2回施術しました。

2017年からの延べ回数は15回です。

足はほとんどつるつるです。毛がある場所だけスポット照射してもらっています。

なので料金としては両足上下セットのようなフルコース料金ではなく、照射箇所の回数分と安くなっています。

ジムでも同性異性問わずつるつると言われます。

VIO

2020年は1回施術しました。

V、I、Oは2019年、2018年の記録と同じくほとんど毛はないです。

Vは陰茎の上が産毛であとはつるつる、袋に1本、Oのサイドというか割れ目の接する部分もほとんどなくなりました。肛門周囲もないと言ってよいかと思います。

2019年にもう終わりにしてもよいかなと書きましたが、今年こそこれでもう終わりにしようかなと思っています。また毛が出てくれば予約すればいいし。

ハイジニーナになったと言ってよいかと思います。

お尻

尻はコース外で通常脱毛1回の脱毛でした。従前通りVIOの施術の際にやってもらっています。

産毛しかないです。ただ黒い産毛なのでそこをメインに照射してもらいました。

VIOと同様にもう終わりにしてもよいかなと思っています。
というか尻はもともとほとんど毛はありませんでした。

最後に

新型コロナの影響で通院回数はものすごく減りました。

しかし、通院して脱毛しなくてもあまり毛がないことに気がつかされました。

彼女はワキガだから

彼女はワキガだから結婚できていないんだと思う。

同じグループに5歳以上年上の先輩社員がいた。

彼女は独身だった。

仕事はばっちりできるし、明るく、また周囲を上手にまとめて仕事ができるタイプだった。

彼女はバリバリのキャリアウーマンを目指しているのかなと思った。もう20年前の話だが、将来独身で通すという選択も社会に許容されてもいた。

席替えをしたある日、私は気が付いた。

彼女はワキガだった。神様はどうしてこんな不幸を彼女に…と思った。

女性でワキガは初めてであった。ワキガといえば男性のものと思っていた。

私の左の席の女性がワキガ…。みなさんはどう思うだろうか。

1日中、鼻を攻撃してくるというものではない。あの独特の香りは前触れもなく襲ってくるのである。

あー、これで結婚できないのかと思った。彼女はワキガだから。

めんどくさい社員が会社の足を引っ張っている その2

「めんどくさい」ことで常連のA氏の別段を紹介しよう。

私が思うにみんなから嫌われている。近くに来ないでと思われている。いやそう思わない人は地球上には存在しない、そんなA氏である。w

A氏から問い合わせがあった。

「またこいつか」というのが私の最初の脳内反応である。すなわち拒否反応である。w

数日前にA氏から新入社員のアカウント作成依頼があり対応した。それ自体は機械的な処理であり、通常はアカウントを作成し通知すればクローズな案件である。

しかし、精神分裂のA氏はこの伝説を見事に分裂させた。w

  • A氏: メールアドレスの@以前を変更してもらいたい。
  • 私: その理由を教えてください。

  • A氏: @前が長いので短く3文字に変更してもらいたい。

  • 私: ファーストネーム、ファミリーネーム@で作成するルールに従って作成しているので、長いから短くしてくれという以来には対応しない。
  • 私: 表記に誤りがあれば変更に対応する。

ここで本案件はクローズと思われた。いや、通常はここでクローズなのである。

社会人なら、会社という組織に所属するのであればここで理解できるのが通常である。
なぜなら社内の運用ルールでそうしているのであり、これを遵守しないことはコンプライアンス違反になる。そもそも長いから短くしろというのが理解不能である。

再度A氏から問い合わせが入った。私の血圧は一気に上昇した。w

再度の問い合わせは私宛でなく、私の上長に向けてのものだった。

私の頭を通り越して、上長に効くとは、人を不快にさせる名人ではないだろうか。

  • A氏: アドレスのルールはいつから決まったのか?
  • 上長: YYYY/MMからです。

A氏は重箱の隅をつつくように、あら探しをしてきたのである。
極めて性格の悪い人間である。
運良くルールの運用開始が決まっていないとわかったら、私を攻撃する準備をしていたのである。

  • A氏: @前が長いので短くしてもらえないか?
  • 上長: できない。リソースの管理面、その他の理由でルールを決めて運用している。
  • 上長: @前が短いと、特に3文字のように短いと迷惑メールが届きやすくなるので、世の中の動きとしても短くするという対応は考えられない。

一般職の私をいないものと無視し、上長に言えばルールさえ無視し、自分の思い通りになるとでも思っているのだろうか。

  • A氏: 承知した。

A氏は社会人として失格である。排除されてしかるべき存在ではなかろうか。

こういう社員が会社の足を引っ張っているのである。

非合理的、コンプライアンス遵守違反、他人を不快にさせ業務遂行を阻害する行動。

めんどくさい社員が会社の足を引っ張っている その1

「めんどくさい」ことで常連のA氏が存在する。

私が思うにみんなから嫌われている。近くに来ないでと思われている。いやそう思わない人は地球上には存在しない。w

A氏は一般職だったのだが、一度管理職に昇格している。

その後、長い間は管理職にいることなく一般職に降格している。数ヶ月だけだったのではないだろうか。

当時の風の便りから、うまくA氏の組織が回らなかった、他の組織との関係性に問題を生じさせてしまったためクビになったと思われる。

一般職として異動になったのだが、その先でも長く定着することなく、別の組織に異動となった。

A氏は何を食べてそうなったのか不明だが、「ねちっこい」、「めんどくさい」、「しつこい」、「厄介者」なのである。

まず、その1を紹介しよう。

とある件での問い合わせが入った。

本来は私がテンプレートフォームを使用して通知しなければいけなかったのだが、間違えて問い合わせに対して返信して通知内容を記載してしまった。

  • A氏: 以前は決まったフォームで通知されていたけどなんでそれじゃないんですか?
  • 私: すみません、そうすべきでした。作成し直して送り直します。

(中略)

  • A氏: (私の上長の)○○さんに代わってもらえますか?
  • 私: 業者と電話中です。

私が送付し直すと言っているのに、私なんか存在しないかのように上長を出せとは無礼ではないか。

  • A氏: 沈黙の後、わかりました。
  • 私: 今回はこちらのミスでした。作成してお送りします。

実はもっと長い、A氏のねちっこい電話だったのだが、私はA氏は限りなく精神分裂だと思った。

この電話応対だけでも相当時間を浪費させられた。

そして私も疲れた。

こういうのが会社の足を引っ張っているのである。まさに生産性を著しく低下させて、会社に対して何ら利益をもたらさないのである。

アフターコロナではこういう社員は排除されて当然ではないだろうか。

シャンプーをレラにしたこと

5月からシャンプーとトリートメントをレラにしました。

https://www.rella-parga.co.jp/r_series.html

それまではプラチナムを7年ぐらい使っていました。プラチナムはカラーした髪によいととうじ担当の美容師さんに勧められて。

プラチナムに不満があったわけではないけど、きっかけは、アミノ酸系シャンプーを使ってみたいという単純なもの。

美容師さんからは「最初は泡立たないかもしれない」と言われていたけど私は大丈夫でした。

つまり髪は思ったよりいたんでいなかったと思って喜んでいます。

レラはシャンプーだけだときしきししてしまうので、必ずトリートメントもすることをおすすめします。男性の私でも「ちょっと髪がきしきしするな」と思うぐらいな洗い上がりになります。

この手のものはある程度長く使うと効果が出てくるので、しばらくはレラを使っていきたいと思います。

早死にしやすい人の特徴

  • 独身
  • 長期にわたる孤独
  • 座っている時間が長い
  • 睡眠不足(6時間未満)
  • 寝すぎ(9時間以上)
  • 長時間テレビを観る
  • 死を極端に恐れている
  • 通勤時間が長い
  • 過労
  • 運動不足
  • 性交渉が少ない
  • 偏った食生活

らしいです。

ヘルスキーパーとアフターコロナ

私はヘルスキーパーではないがふと思った。

ヘルスキーパーは、会社の希望と全盲当事者のできることがマッチしているため雇用する側/される側双方にとってよいシステムだと思う。

会社: 当社はヘルスキーパーを募集します。あなたのできることは何ですか?

視覚障害者: わたしのできることはマッサージです。

福利厚生の充実、障害者雇用率の確保という面から今まで採用してきたいわゆる大企業はそれなりにあった。

しかし、COVID-19の世界的な流行により、我が国でも緊急事態が発出され、多くの企業で在宅勤務の措置が講じられた。

つまりオフィスに出社するのではなく、従業員の自宅でリモートワークをするという形態である。

とある調査ではIT関連従事者の8割が今後も在宅勤務希望とのことである。

私も在宅勤務を経験したが、通勤に要する時間を家族のために使えるし、災害時の帰宅困難の回避という面からも推進してほしいと思っている。

そこでヘルスキーパーのことに話を戻そう。

企業は在宅勤務でも問題ないことを経験し、様々な知見を得たはずである。

また在宅勤務移行により、都心のオフィスの賃料、つまり多額の固定費の削減にも着手するはずである。

会社の希望と視覚障害当事者のできることがマッチして採用されてきたが、オフィスというものが不要となり、従業員が自宅で仕事をするという新しい時代に、ヘルスキーパーはどう生き残ろうとしているのだろうか。

そもそもヘルスキーパーは、本来の按摩、マッサージ、指圧師の目指すものであるのか、真に企業にとってメリットなのかも含めて考えて行く必要があるのではないだろうか。