笑気麻酔をしないでVIO脱毛をした話
ゴリラでVIO脱毛していますが、痛いのイヤということで、コースの最初から笑気麻酔(亜酸化窒素)をしてもらっていました。
ゴリラだと30分が最低利用単位なのですが、VIOならこの最低利用単位内で完了できます。
コースの5回と、追加の2回が終わって、毛がほとんどなくなったので、8回目の施術は笑気麻酔なしでやってもらうことにしました。
VとIはなくても問題ないぐらいな感じでした。
メディオスターの特徴で、Vの下からIの付け根の上がちょっと熱いぐらい。
あと蟻の門渡り(会陰)も皮膚が薄いのか暑いかなという感じ。
Oですが、肛門以外はなくてもよいぐらいの熱さでした。ちょっと暖かいぐらいな感じでした。
肛門は熱かったです。同じ場所を6回ピースで施術しますが、最初の3回はよかったけど、4回目から「うわ」という感じになり、最後の6回目は「神様!」という感じでした。
ωの*はいろいろな意味で感じやすい部分、デリケートな部分なのでしょうがないですね。
あと熱さ痛さではないですが、施術中にIが反応しやすくなってしまうという問題が起こりました。同性とはいえ看護師さんには申し訳ない気分でいっぱいです。
自分はお酒に弱いので、飲むと反応しなくなる退室なのですが、笑気麻酔も飲んだ時と同じように酔った感じになり、反応するということがなかったんです。
ところが今回麻酔しなかったので、Iが若干反応してしまいました。
次回ですが、熱いのはωの*だけなので、また麻酔なしでやると思います。