昨年末に注文したレッツノート CF-XZ6 が届いた

昨年末に注文したレッツノート CF-XZ6 が届いた。

同じ 2 in 1 タイプの CF-QV8 とどちらにしようか迷ったのだが、QV8はキーピッチの縦が若干短く打ちにくいだろうという理由でXZ6にした。

既にSV7を使っており、キーピッチはSV7とXZ6は同じである。指も慣れているだろうということで、キーピッチを重視した。

CF-SV7

幅:283.5mm、奥行:203.8mm、高さ:24.5mm

縦方向のキーピッチは16mm、横のキーピッチは19mm。

CF-QV8

幅:273.0mm、奥行:209.2mm、高さ:18.7mm

縦方向のキーピッチは15.2mmと短い。横のキーピッチは19mm。

CF-XZ6

キーボードベース装着時
幅:288.5mm、奥行:223.7mm、高さ:22mm

タブレットPC部単体
幅:286.5mm、奥行:206.2mm、高さ:9.5mm

縦方向のキーピッチは16mm、横のキーピッチは19mmでSV7と同じ。

バッテリーは、タブレット、キーボードベースともにLサイズバッテリーを選択した。

タブレットのみ:約9時間、タブレット+キーボードベースで約18.5時間の動作が可能。

QV8よりバッテリーでの動作時間が長いのも選択ポイントになった。

質量は、タブレット:665g、タブレット+キーボードベース:1.224kgと、QV8より重い。

なおLバッテリー、WLANモジュール内臓のためこのシリーズで一番質量がある構成になった。